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2007/03/25 (Sun) 能登で地震

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 果てしなくヌボーッと過ごす日曜。
 ちょいと贅沢をしようと思って、真っ昼間からお風呂に入っておりました。
 “ここは一発、半身浴で体中の老廃物を出してしまうのじゃ”と思っても、なにせカラスの行水が日課のオイラは、湯船でじーっとしているのが大の苦手。
 時間稼ぎとばかりに歯を丹念に磨き、ついでに文庫本なぞを読んでおりました。
 お蔭様で、風邪引きそうでした。
 これ以上半身浴を続けているとマジで風邪引きそうだったので、兄貴が愛用している“どこぞの温泉の元”とやらを投入し、白濁の湯船にどっぷりと浸かって引き続き文庫本を読んでたら、何気に体中が白い粉をふいておりました。
 お蔭様で、二度も体を洗うはめに。文庫本もヨレヨレです。
 やっとこさお風呂から出たら、湯あたりでフラフラしへたりこんでしまいました。
 どこまで貧乏人体質なんだ。

 さ、そんなこんなの前置きはさておき。
 “ご飯を食べたきゃ自分で作りな!”と背中で叫びながら、“湯あたりで動けないの~”と、ひたすらテレビの前を占拠。

 なんたって今日は「オペラ座の怪人」放映だもん。「猟奇的な彼女」もあるし、「僕の彼女を紹介します」もあるもん。

 「猟奇的~」と「僕の彼女を~」はセットで観ると更に面白いので、“WOWOWも分かってるわ~”と呟きながら、ガンガンに泣いておりました。
 一人で観る醍醐味はこれよね。普段がクールだと思われてるオイラだから、テレビ観て泣いてるなんて、家族にとって天地がひっくり返るほどの衝撃姿は見せられないからさ。

 そして、本日のメインディッシュ「オペラ座の怪人」。
 大好きです、アンドリュー・ロイドウェバー版。

 石丸さんちの幹ちゃんが、劇団四季に入団したての頃から観て嵌まりに嵌まったと同時に、劇団四季を離れるきっかけともなった舞台「オペラ座の怪人」。

 オイラ、幹ちゃん@ラウルが居ないとダメなんだわ。

 出演者が違えば、同じ舞台にはならないのよ。音程が同じでも、台詞が同じでも、段取りが全て一緒でも、出演者が違えば全然違う舞台になるのよ。機械が演じてるんじゃないんだから。
 出演者の個性が要らないんだったら、顔が無いのと一緒じゃん。誰が演じても良いのなら、全員がお面でも付けてやりゃ良いじゃん。
 でも、そんなのオイラの趣味じゃないもん。
 音が外れたって、台詞が少々聞きにくくたって、出演者がその役を生きて演じてくれりゃ良いんだよ。

 って事で、幹ちゃんの居ない「オペラ座の怪人」を観てはがっくりしてを繰り返すうちに、オイラは劇団の求める観客像からかけ離れているらしいと気付いたので、最近はとんとご無沙汰です。

 そして、久しぶりの「オペラ座の怪人」。
 シャンデリアが落ちる時の音楽、腹の底から響き渡る音とともに興奮が甦る・・甦る・・・あれ?

 やっぱり、映画は映画館で観ないとダメだねぇ。なんだか物足りないや。
 
 でも、舞台の方が無限の可能性を感じるな。
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